移住体験日記8月5日~15日

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2016年8月_神奈川から

8月5日(1日目)
 陸別町に到着。宿泊施設の説明を受け、町内を車で見学した。

8月6日(2日目)    
 先日の疲れでゆっくり休めた。日中は居宅で過ごす。体も心もリフレッシュできた。

8月7日(3日目)
 今日は陸別町で「道新オフロードレースin陸別 全日本選手権大会」が開催される。自分がレースに出るわけではないのに心が落ち着かない。
 受付で副町長に迎えられますます緊張する。予報では気温が30℃になるという。ますますレースの熱気が感じられる。

8月8日(4日目)
 今日はウニが食べたくて積丹半島に向かう。車中泊。

8月9日(5日目)
 朝、積丹半島に到着。赤ウニ(バフンウニ)をおいしくいただく。店の方によると水温の上昇で昆布が育たず、それを餌としているウニが減少。まさに食物連鎖である。あと何年ウニが食べられるかわからないが一大事が起こっている。
 帰り道、ラジオから長沼町のトウモロコシが旬とのこと。急いでハンドルを長沼方向に切り替えトウモロコシを目指す。目当ての農場は見つけられなかったがJAでピュアホワイトという品種を見つけた。それはそれは甘く、生でも食べられうまかった。

8月10日(6日目)
 さすがに積丹からの距離で体が疲れ、朝9時まで目が覚めなかった。
 玄関から「ピンポン」が聞こえる。ドアを開けると、近くの住人とおっしゃる方が取れたてのトマトを持ってきてくださった。何の縁もない方から見ず知らずの私にトマトを・・と思うと優しさに感動した。都会ではなかなかありえないことで、さらに陸別町が好きになった。頂いたトマトはすぐに丸かじり。スーパーで買うトマトの味とは違い、甘く酸味があり新鮮だ。昨日のウニといい幸せな日々を送っている。

8月11日(7日目)  
 早いもので陸別に来て1週間が経つ。時の流れは早いものとはこういうことか。日々の充実感であっという間に過ぎていく。昨日、役場職員の方に陸別町の北西方面を案内していただいた。一般の観光客が行かないところである。ここはまさに陸別の自然が満喫できる。しかし一方で冬の厳しさが伝わってくる場所でもあった。人を寄せ付けない厳しい自然環境だ。でも人々はそれにも負けず、この地に根を下ろした。そういう場所でもあった。

8月12日(8日目)
 午前中、役場を訪ねバリアフリーの状況を調べた。 
 午後、帯広方面に「道の駅」めぐり。豚丼はやっぱり帯広が一番うまい。本別のトウモロコシ(ピュアホワイト)は生で食べられ甘くておいしい。おすすめである。

8月13日(9日目)  
 今日は帯広で花火大会がある。昨日下調べで会場周辺を見学に行ったが、道路は渋滞していて本番当日はもっと渋滞が予想され、心が折れて今日は休息日とする。

8月14日(10日目) 
 「道の駅オーロラタウン93りくべつ」に行く。今日はお盆ということもあって観光客でごった返していた。駐車場も満杯で身障用駐車場も一般車が止めて満車だった。
 外国ではありえない光景である。海外ではハンディキャップ者が利用するところは一般車が一台も止めていない。なぜなら止めると500ドル(日本円で約5万円)の罰金がかかるからだ。それに比べ日本は良い国だ。

8月15日(11日目)
 早いもので今日が退去日である。午前中はふるさと銀河線りくべつ鉄道の運転体験だ。
たぶん今日が最初で最後となる運転体験だ。昨夜は興奮してよく眠れなかったがとにかく楽しみでワクワクしている。
 こんな楽しみを与えてくださった陸別町の方々に感謝したいと思います。
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