社会教育

社会教育の推進

地域の教育力UPの成果が現れる子ども事業

地域の教育力UPの成果が現れる子ども事業

 地域資源・地域人材を活用し、地域の教育力と教育資源を社会教育の推進に還元することで世代の垣根を越えた「学びあい」を実現することを目指します。それにあたって、最も重要な視点としては「ふるさと教育」の推進による「郷土愛」の育成としています。
 陸別町には「星空の町」を代表する天文台や観光で注目される「しばれフェスティバル」「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」、「関寛斎」や「ユクエピラチャシ跡」などの文化財のほか、酪農・林業などの基幹産業等、地域資源が豊富にあり、これらに携わる多くの人材を含めて体験学習につなげることができる可能性を多く秘めています。

生涯学習の推進

 教育基本法の第三条に「国民一人一人が、自己の人格を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる社会の実現が図られなければならない。」とあるように、生涯学習の理念には学習成果を生かすことまでが含まれています。
 学習成果や、文化活動における日々の研鑽の成果を、可能な限り子どもたちの体験活動に振り向ける機会や場を多く作る。
 「社会教育の推進」に関わる大人が多くなれば、「生涯学習の推進」による学習成果が地域に生かされた(=地域の教育力が向上した)こととなります。
学習の成果を生かすことが生涯学習

学習の成果を生かすことが生涯学習

文化財

 陸別町の文化財は、平成13年3月31日現在、国(史跡)1、町9(有形文化財8、史跡1)となっている。埋蔵文化財包蔵地は約50にも及んでいる。
国指定 史跡ユクエピラチャシ跡(国指定 昭和62年9月8日)
 陸別町字トマムに所在するアイヌ期の遺跡。ユクエピラはアイヌ語で鹿が食べる崖の意。十勝と釧路の境を流れる利別川に沿って点在するチャシの一つで、急峻な崖に面した丘頂部に連結しあう三郭からなる大型構造で、中央は半円状の壕の長さ約100m、幅6m、深さ3mにおよび、この種のチャシでは最も大型である。比高約50mの段丘上にあり展望が広がる。
町指定文化財
・網走本線開通記念成功記念碑 (指定年月日 昭和54年8月8日)
  所在地 陸別町字利別川上原野基線東3~2
・関 寛翁碑 (指定年月日 昭和54年8月8日)
  所在地 陸別町字トマム2~2
・斗満遺跡出土の石器 (指定年月日 昭和58年2月28日)
  所在地 陸別町公民館
・奥羽出張病院日記 (指定年月日 昭和58年2月28日)
  所在地 関寛斎資料館
・関 寛翁自筆漢詩 (指定年月日 昭和58年2月28日)
  所在地 関寛斎資料館
・関 寛翁自筆短冊 (指定年月日 昭和58年2月28日)
  所在地 関寛斎資料館
このページの情報に関するお問い合わせ先
教育委員会 社会教育・社会体育担当 電話番号:0156-27-2123FAX:0156-27-2124