児童生徒対象事業について

「りくべつ学」について

陸別の大自然とラフティングを楽しむ様子。

陸別の大自然とラフティングを楽しむ様子。

 陸別町の地域資源を活用した各種講座を「りくべつ学」として統合し、意識的にふるさとの自然や歴史を取り込んだ体験講座を実施することにより、地域学・ふるさと教育を推進し、郷土愛を育てることを目的としています。
 地域の自然や環境を活かした「りくべつ学」では、町内を流れる川に生息している水中生物の観察やラフティング体験などを行っています。
 「りくべつ学」には地域の魅力を再発見する要素が多く含まれていることから、まさに「ふるさと教育」に直結している事業と言えます。
これまでは公民館で行う「公民館講座」と、それ以外で行う「社会教育講座」として分類してきました。
 このうち「りくキッズ」や「わくわく体験」等の子ども対象事業を抽出して「ふるさと教育」の中心的事業として「りくべつ学」として統合し、より多くの地域資源を取り込んでいきます。
わくわく体験の様子。この回では木の枝等でフクロウを作成。

わくわく体験の様子。この回では木の枝等でフクロウを作成。

冒険・体感inとうきょう事業

冒険へ出発する直前の様子。

冒険へ出発する直前の様子。

 毎年小学校6年生を対象とした事業です。日本の首都を見学することによって、ふるさと陸別を客観視することができ、地域の良さを再発見することを目的としています。また、研修派遣事業において、参加者が選抜されるのではなく、学年全体が対象となる点は、小規模自治体である陸別町であるが故に可能なことで、都心部ではできない地域の強みでもあり、個性的な事業であると言えます。

ヒップホップダンス教室

 小学生に人気のあるヒップホップダンス教室は、保護者の見学も比較的多く、子どもの新たな一面を見ることの出来る機会となっているのかもしれません。この教室は、最後に「陸別町文化祭」における芸能発表会での発表が仕掛けられており、教室に参加した成果を地域の人々の前で発表するという体験をすることになっています。子ども対象事業の社会教育事業では現在唯一の「成果発表型」教室となっていることから、こうした試みを増やしたり、他の事業に応用する試みも行っていきます。
ダンスに関係する基本的な動作の練習風景。

ダンスに関係する基本的な動作の練習風景。

中学生等海外研修派遣事業

 中学校2年生を対象とする「中学生等海外研修派遣事業」において、カナダのアルバータ州ラコーム市へ交流訪問を行います。こうした海外での体験を踏まえることによって、「あなたの国はどのような国」「あなたの住む町はどのようなところ」という問に対して自分なりの答えが出来るようになると考えます。
 冒険・体感inとうきょう事業は小学校6年生、この海外研修派遣事業は中学校2年生対象で実施することによって、子どもたちの「自立」を促すとともに「ふるさと」を再発見することが期待できます。
カナダの子どもたちと交流する様子。

カナダの子どもたちと交流する様子。

地域学校協働活動事業(旧 学校支援地域本部事業)

 平成28年度から学校支援地域本部事業が学校教育担当から社会教育・社会体育担当に移管しています。平成31年度(令和元年度)から名称を地域学校協働活動事業に変更しています。この事業は国が推進する「学校を核とした地域力強化プラン」の一つである「学校・家庭・地域の連携協力推進事業」に含まれています。
 地域学校協働活動事業については、これまでどおり地域の教育力を導入していく予定ですが、地域の教育力向上を目指していく方針から、今後も内容の充実をはかります。
このページの情報に関するお問い合わせ先
教育委員会 社会教育・社会体育担当 電話番号:0156-27-2123FAX:0156-27-2124