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『関寛斉』

「ちょっと暮らし第5日」(8月20日)

関寛斉の「遺訓集」を読む。72歳にして私財をなげうち、人生をかけて陸別を開拓した人の手記は胸に迫るものがある。想像を絶する開墾の苦労は、ブラジルなどに移住した人々の辛苦とも重なる。より快適でより自分にあった暮らしを求めて移住を考える私の小さいこと。また、明治時代の開墾/開拓から開発/整備に名を変えた現在を考えると思いは複雑だ。アイヌの人々の時代を含め、北海道と陸別の歴史と今が、頭を渦巻く。
天文台で聞いた銀河宇宙の空間と時間、関寛斉の生き方、陸別は私になんと壮大なテーマを贈ってくれていることだろう、この贈り物の箱を、はたして開けることができるのだろうか。
夕方、到着以来のPCの不具合をお電話すると、請川さんと菅原さんがすぐに駆けつけて解決してくださった。ご親切が身にしみる。

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2012年08月_神戸から

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