2/2~2/9 大阪都より

2/2 1日目 曇

北見からバスを乗り継いで、16:30に日本一寒い町と言われる、陸別に初めて来ました。

役場で宮崎主任とオリエンテーション後、滞在先のおためし住宅へ。

滞在先は木の温もりを感じ、屋外では近所の薪火の匂いを感じれて、自然な感じで、雪道の上に動物の足跡もありました。

夜の温度は-18度!!でも部屋の中は25度でした。

 

2/3 2日目 晴

町をお散歩。道の駅には、陸別鉄道や南極大陸から帰ってきた雪上車があります。

こちらでは鉄道の運転体験が出来たりと、全国でも珍しい体験が出来ます。

陸別特産の鹿肉や陸別牛乳もありました。

お昼は蕎麦屋さんへ。蕎麦が太くて、美味しかったです。

青空、夕陽もとても綺麗で星空も満天でした。川も全面凍結でビックリ。

夜は2月7日、8日に開催される、しばれフェスティバル会場へ下見に。

設営中で、色々圧巻。一晩中燃やし続ける、薪の命の火も圧巻でした。

 

2/4 3日目 晴

役場で南極の基地へ行かれた隊員の、空井次長からお話を伺いました。

南極迄オーストラリアを経由して行く日本の砕氷船の凄さや現地での生活等、とても貴重なお話でした。

夜はフェスティバル準備へ。バルーンマンションの設営。水霧を当てて徐々に凍らせていく。作業後は皆様と直会【なおらい】と呼ばれる懇親会での打合せや飲食を体験、現地の皆様と歓談しました。

交流出来てとても良かったです。

 

2/5 4日目 晴

前日の直会で本田町長とお話しし、町長室にお招き下さり、町長室へ。

陸別町の歴史や産業についてご教示頂きました。

しばれ君つららちゃん饅頭製造所の見学をし試食、米粉米あめを使用しているので、もっちりでとても美味しかったです。

銀河の森天文台では、りくりと呼ばれる大型望遠鏡があり、稼働する時のダイナミックさ、稼働音や見応えもさることながら、星の鑑賞も綺麗に見えました。

全国で公開されてる中では、6番目に大きいとの事。

夜の会場の設営では、氷の滑り台や氷像の製作に取り組みました。

直会では前日に引き続き、地元の皆様と交流出来ました。

 

2/6 5日目 晴

今日は体験予定もなく、町内の散歩及び地元の鹿肉ジンギスカンや牛乳を購入し、家で調理して食べました。

スーパーが町内にあり、大抵のものは揃っていますが、都会のように今日は和牛を食べたいや、ハマチのお刺身が食べたい等突発的に品目を絞ると、その日は売ってなかったりと不憫さを感じるかもしれません。

そこでもっと幅広い品揃えを考えましたが、それでも値引きされる売れ残りの食材を見ると、難しい問題だと感じました。

 

2/7 6日目 晴

お昼に本田町長がお誘い下さり、地域の皆様と蕎麦を食べてからフェスティバル本番へ。

沢山の出店がありました。陸別牛乳のホットミルクの無料配布や陸別牛のサイコロステーキ等、魅力的なものが沢山ありました。

バルーンマンションに泊まりましたが、テント持参の参加者もいたり、バーベキューセットを持参し、楽しまれている方もいらっしゃりました。

18:30に命の火に点火され、20:30に花火が始まり、迫力満点でした。花火が上がって明るいのに、背景には星が見える位、星が綺麗に見えるんです。

通常だと真っ暗な地域なのに、中央ステージではイベントが続き、賑やかで自然の夜の世界を、怖がることなく体験出来たことは貴重だと思いました。

 

2/8 7日目 晴

流石にバルーンマンション内での宿泊は、冷えますが防寒をしっかりしていたら、思ったよりは暖かかったです。ただ顔面は出していたので寒さを感じました。

早朝を迎えれて澄んだ空と命の火を見ると、言い表せれない位の爽快感がありました。

朝7時からみんなでラジオ体操と認定証授与式があり、閉幕。

沢山積み上げられた命の火の薪も全て燃え切りました。

片付けの手伝いに参加、一瞬でテント等撤収、バルーンマンションも重機でその日の内に破壊、その姿も圧巻でした。

17時から皆さんとお疲れ様会。また新しい住民の方々と0時迄沢山の時間を楽しめました。地域の皆さんの沢山の思いと歴史が詰まったお祭りを、一緒に体験できたことは一生の思い出となりました。

 

2/9 8日目 晴

11時のバスで陸別を後にする為、10時迄に清掃しました。

8日間もお世話になった、こんなに素晴らしい住宅に別れを告げるのは感慨深かったです。

また最後にとてもお世話になった本田町長はじめ、今村副町長にお礼とご挨拶に役場に伺いました。

町のトップがとても熱く、そして率先して、いち部外者を暖かく迎え入れて、共に行動していかれる行動力にとても感銘を受けました。

そして滞在中ほぼ毎日町との懸け橋をつないで頂いた宮崎主任にお礼をお伝えし、帰路につきました。

今すぐの移住は困難ですが、将来的に検討したいのと、それ迄は関係人口として関わり、ふるさと納税や観光業として連携して、町の観光に寄与はすぐにでも出来ると思ったので、そうしたいと思いました。

あとグリーンシーズンにも訪問したいので、近年中にまた来れたらいいなと思いました。陸別町のお世話になった皆様、本当にありがとうございました。

日本一寒い町なのに、日本一?!暖かい人達ばかりでした。
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