最新情報
2010.2.28 update




国際宇宙ステーションを見てみよう!
期間: 2010年3月5日(金)~21日(日)

銀河の森天文台では、115cm大型望遠鏡「りくり」を使って
陸別上空を通過する国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測する予定です。
 夜空を明るく輝き通過するISSをぜひ見てみましょう!
現在、ISSには野口宇宙飛行士が滞在中です。
ISS通過予定日時(陸別上空)   ※2010年2月28日調べ
日付 見え始め
時間・方角
見え終わり
時間・方角
最大高度 最大光度 肉眼での
見やすさ
追尾予定
3月5日 18:03(南西) 18:07(東) 約40度 0.1等
6日 18:27(西南西) 18:32(北東) 約65度 -0.1等
7日 18:53(西) 18:56(北) 約30度 1.3等
8日 17:42(西) 17:48 (北東) 約60度 0.0等 休館日
9日 18:08(西) 18:13 (北東) 約25度 1.3等 休館日
10日 18:33(北西) 18:37(北東) 約15度 1.9等 ×
11日 18:59(北西) 19:01(北) 約15度 2.0等 ×
12日 17:48(北西) 17:52(北東) 約15度 1.8等 ×
13日 18:14(北西) 18:17(北東) 約15度 1.9等 ×
14日 18:39(北西) 18:42(北東) 約20度 1.6等 ×
15日 17:28(北西) 17:32(北東) 約15度 1.8等 × 休館日
16日 17:53(北西) 17:57(北東) 約15度 1.5等 休館日
17日 18:18(北西) 18:22(東) 約30度 0.7等
18日 18:42(北西) 18:46(東) 約75度 -0.6等
19日 17:32(北西) 17:37(東) 約30度 0.6等 ×
19:07(西) 19:10(南) 約35度 0.8等
20日 17:56(北西) 18:02(南東) 約75度 -0.5等
19:33(西) 19:34(南西) 約10度 2.7等 ×
21日 18:21(西) 18:26(南東) 約30度 1.1等
 肉眼での見やすさ:  ◎明るくよく見える
   よく見える
 空がまだ明るいため見えるか微妙
※曇天・雪の場合は追尾観測を中止します。



火星・土星観望会開催

開催期間:平成22年3月17日(水)~28日(日)
参加方法:自由(入館料のみ) 
 説明会:午後7時から(土曜・日曜のみ)

この時期、火星はかに座、土星はおとめ座の中にあります。
望遠鏡で見ると、火星の模様や土星の輪などが楽しめます。
観望会では、火星・土星を中心に春の星座の天体も観望します。


りくり望遠鏡にて撮影



1/19、野口宇宙飛行士と交信!

2010年1月19日(火)午後9時5分~28分の23分間、
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の
野口聡一宇宙飛行士と交信することができました。
交信はJAXA協力のもと、北海道では初めて、
銀河の森天文台と釧路市こども遊学館の2カ所とISSを結び、
同時進行で行いました。野口さんへ質問する子供達の声が
ISSの野口さんにリアルタイムで届けられ、
ISSからは野口さんの生の声、映像が届けられました。
交信では野口さんは子供達の質問に答えながら、
チョコを食べたり、宙返りを披露してくれました。
この夢のようなひとときに、会場は大盛り上がりでした。


会場に手を振る野口宇宙飛行士
。会場には、野口さんの雪だるまも登場しました。


陸別会場からは、最後の質問者にNHK生活ほっとモーニングの取材で来ていた
プロレスラー藤波辰爾(たつみ)さんがサプライズ登場しました!



1/9、国際宇宙ステーションを観測!
2010年1月9日、国際宇宙ステーションを観測しました。
現在、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが搭乗しており、
2010年5月まで長期滞在する予定です。



2010年1月9日午後4時51~52分 「りくり」にて撮影 (銀河の森天文台/JAXA)

オリオン座流星群を観測!

10月21日~22日、オリオン座流星群がピークを迎え、
たくさんの流れ星を見ることができました。

眼視観測では、21日23時~24時頃がピークと思われ、
1時間に30個程の流れ星を見ることができました。
下の観測画像では、オリオン座の下に流れ星が写っています。

オリオン座流星群 2009年10月22日 1時13分撮影



国際宇宙ステーション観測!

2009年9月23日、国際宇宙ステーション(ISS)を115cm望遠鏡「りくり」にて追尾観測しました。
今月18日に日本の補給機(HTV)がISSにドッキングし、それ以降初めての画像となります。
しかし残念ながらこの画像からはHTVが判別できませんでした。
ここしばらくは陸別上空をISSが通過するのでなんとかHTVを地上から確認したいものです。

2009年9月23日午後6時53分 「りくり」にて撮影




輪の消えた土星を観測!

 8月5日 19:05 8月10日 19:20  8月11日 19:10

8月11日、15年ぶりに土星の輪が消えた現象を115cm反射望遠鏡「りくり」にて
観測できました。土星の高度が約8度と低空のためなかなかすっきりとした像は
望めませんでしたが、5日の日にはなんとか確認できた輪が消えていく現象を
確認することはできました。今回の土星の輪の消失は輪に対して太陽の光が
真横からあったために見えなくなりました。ちなみに9月4日にも再び白昼に輪
の消失があります。今度は地球から見て輪が真横を向くために起こります。





木星にできた衝突痕を観測!


8月10日、木星に現れた衝突痕をりくり望遠鏡にて観測しました。写真上部の
黒く細長い模様がそれです。これは先月20日頃木星の南極付近に彗星や小惑星
といったなんらかの小天体が衝突してできたものと考えられています。




国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測!

2009年8月1日、国際宇宙ステーション(ISS)を115cm望遠鏡「りくり」にて追尾観測しました。
今回の追尾時間は午後4時55分と日没前の時間で空が明るい中での観測でしたが、
シーイングが良く、大変鮮明な映像を撮ることができました。

このISSには7月末まで日本人宇宙飛行士若田光一さんが4ヶ月間滞在していました。
若田さんは日本の実験棟「きぼう」で様々な実験を行い、
STS127ミッションでは、きぼうの船外実験プラットフォームの取り付けも行いました。
このミッションで「きぼう」は完成しました。
追尾映像やキャプチャした画像から、4本の太陽電池パネルや
日本の実験棟「きぼう」の様子がはっきりわかります。

2009年8月1日午後4時55分 「りくり」にて撮影 シャトルから撮影されたISS  ©NASA

2009年8月1日追尾映像(WMVファイル形式)はこちらへ




7月22日 部分日食を観測!

11時43分52秒 食分0.34  銀河の森天文台駐車場にて撮影


7月22日午前中、部分日食観測会が行われました。
陸別ははじめ雲がかなり多く時折小雨の降る天候の中、部分日食が始まりました。
全く見える気配がなかったのですが、硫黄島周辺からの皆既日食中継が終わった直後の
11時40分頃から太陽が見え始め、30%程欠けた部分日食を観測することができました。

悪天候にもかかわらず観測会には全道から20名程のお客さんが集まり、
ほとんどあきらめかけていたところに太陽が姿を見せてくれたので、集まった
お客さんは皆さん歓声をあげて喜んでいました。





新コンテンツ「宇宙からの音」を公開!

宇宙には私たちに聞こえるような波長帯の電磁波があります。
特にオーロラが活発になる時に宇宙で発生した電磁波を2つの人工衛星で受信し、
「音」として聞こえるようにしたものが
「宇宙からの音」です。
夜明けの鳥のさえずりのような美しい音色のため、「コーラス」と呼ばれています。
天文台1階展示室の70インチ大型モニターで解説と共に
新コンテンツ
「宇宙からの音」を聞くことができます。


4/27、宇宙へ行った応援メッセージが
無事帰還!


2007年10月に陸別町に来町し、陸別小学校児童と交流したNASA宇宙飛行士
ジョン・フィリップス氏が本年3月16日打ち上げのSTS-119ミッションで
スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、29日に無事帰還されました。
このシャトルには、2007年陸別小学校で交流した子供達約90名が書いた
フィリップス氏への応援メッセージの布が格納されていました。
2009年4月27日、この宇宙を旅した応援メッセージの布がフィリップス氏より
フィリップス氏の代理として、京都大学上出洋介特任教授から
陸別小学校の子供達に返還されました。

2009年4月27日の返還式の様子
(上出京都大学特任教授から応援メッセージを受け取る児童代表)




国際宇宙ステーションを観測!

2009年4月3日午後5時9分撮影

4月3日、シャトル切り離し後の若田さんが乗る
国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測しました。
日没前なので肉眼では見えませんでしたが通過高度が65°
と高かったため4枚の太陽電池パネルや「きぼう」など
ISSの構造を詳しく確認することができました。


追尾映像(2009年4月3日午後5時8分~10分):iss090403.wmv(3.6MB)

2009年3月21日午後5時38分撮影

3月21日、国際宇宙ステーション(ISS)を再び追尾観測しました。
ISSは、17時35分頃から41分頃の間(西から北の空を通り、北東へ)、
陸別上空を通過しました。21日は天候も良く、良い画像が得られました。
上空を通過するため、ISSの見える角度が時間によってかわり、
ISSにドッキング中のスペースシャトルディスカバリー号や
21日未明に展開されたばかりの4本目の太陽電池パネルの様子が良くわかりました。


2009年3月21日午後5時39分撮影

追尾映像(2009年3月21日午後5時39分):iss090321-1.wmv(1.9MB)


2009年3月20日午後6時46分撮影

3月20日、国際宇宙ステーション(ISS)を再び追尾観測しました。
ISSは、18時42分頃から49分頃の間(西から北の空を通り、北東へ)、
陸別上空を通過しました。
全体的に薄曇りの中、観測高度も低かったため、
前日同様ぼんやりした画像となりました。


2009年3月19日午後6時18分撮影

3月19日、スペースシャトル「ディスカバリー」号がドッキングした
国際宇宙ステーション(ISS)を115cm大型望遠鏡「りくり」にて
撮影することができました。この日は雲が多い空でしたが、
所々に雲の切れ間があり、一瞬ですが、ISSを捉えることができました。
18時14分頃から22分頃の間(西から北の空を通り、北東へ)、
陸別上空を通過しました。
両側のオレンジ色の部分が太陽電池パネルになります。
シャトルは下の画像では本体(白い細長い部分)の後ろ側にあり、
確認できません。




ルーリン彗星を観測!

ルーリン彗星(C/2007 N3)

2009年2月28日 21:45~ 露出90s×10枚  25cm反射望遠鏡 F3.4 トリミング

2月24日、ルーリン彗星(C/2007 N3)を再び観測しました。
24日のルーリン彗星は、しし座の中にあり、明るさは5等級程度で
陸別の暗い空でぎりぎり肉眼でわかりました。



2009年2月24日 0:10~ 露出1分×10枚  25cm反射望遠鏡 F3.4


2009年2月24日 0:01~ 露出1分×36枚  りくり望遠鏡(F8→F5.6)

2月22日、ルーリン彗星(C/2007 N3)を再び観測しました。
彗星の尾が前後に伸びている様子がわかります。
りくり望遠鏡の画像を処理したところ、核の構造が見えてきました。



2009年2月22日 22:40~ 露出1分×10枚  25cm反射望遠鏡 F3.4


2009年2月22日 23:47~ 露出1分×15枚  りくり望遠鏡(F8→F5.6)


ローテショナル・グラディエント処理
2009年2月22日 23:47~ 露出1分×15枚  りくり望遠鏡(F8→F5.6)

2月18日、ルーリン彗星(C/2007 N3)を銀河の天文台で観測しました。
明るさは6等級以下で肉眼では見えず、双眼鏡で見ると淡い尾が確認できました。
18日はおとめ座で見えましたが徐々に移動し、23日頃からは、しし座に入ります。


ルーリン彗星(C/2007 N3)

2009年2月19日 0:40~ 露出1分×31枚  300mm F2.8 トリミング


2009年2月18日 23:52~ 露出1分×20枚  りくり望遠鏡(F8→F5.6)


水星食・木星食を観測!

2月23日午前、月に水星、木星が隠れる現象、「水星食」、「木星食」が起きました。
水星の潜入は月が昇る前でしたが、月から出現するところは
8度という低い高度でしたが観測に成功しました。
水星の視直径は約6″で、6:13:43頃から十数秒かけて出現しました。
木星食は、9:22~10:47にかけて起きました。
木星の視直径は約33″もあり、潜入、出現とも1分以上かかりました。
潜入時(9:22:00~)は薄曇りのため、大型望遠鏡では確認できませんでした。
出現時(10:46:00~)も薄曇りでしたが、大型望遠鏡でも何とか確認できました。



水星食(6:12~6:28) MT-300 一部トリミング

水星食(出現)映像:2009年2月23日 6:13:30~6:14:30JST
090223mercu01.wmv(3.7MB)



木星食:潜入(左:9:22:01、中:9:22:48、右:9:23:16) ミューロン300 一部トリミング

木星食(出現)映像:2009年2月23日 10:45:50~10:48:12JST
090223jupi01.wmv(8.5MB)

※木星は画面中央に薄く現れますが、非常に淡いため
ご使用のPCの環境によっては確認できない場合があります。




再び、ISS追尾観測に成功!

2008年6月8日、国際宇宙ステーション(ISS)の追尾観測に再び成功しました。
ISSは午後7時15分から7時21分にかけて見え、北西から
南側約70度の高度を通り、南東へ向かって移動していきました。
午後7時19分の画像は、ISSをちょうど真下から見上げている形になります。
矢印の先の白く玉のように光って見えるのが、「きぼう」になります。

2008年6月8日午後7時17分、19分撮影


6月5日、国際宇宙ステーション(ISS)の追尾観測に再び成功しました。
ISSは午後7時42分から7時48分にかけて見え、北西から
北側約45度の高度を通り、東へ向かって移動していきました。
今回の追尾観測では、一部なめらかな追尾画像が
撮影できましたので下のリンクよりご覧下さい。

2008年6月5日午後7時47分撮影

6月5日追尾映像(WMVファイル形式)はこちらへ


2008年6月4日、スペースシャトル「ディスカバリー号」がドッキングした
国際宇宙ステーション(ISS)の追尾観測に再び成功しました。
ISSは午後8時55分から9時00分にかけて見え、
北西から南東へ向かって移動していきました。
一番明るい時で0等級の明るさがあり、肉眼でもはっきりと見えました。
前日同様、なめらかな追尾映像は撮影できませんでしたが、映像の一部の
キャプチャ画像からは、本日朝に日本人宇宙飛行士星出彰彦さんによって
取り付けられた
ばかりの日本の実験棟「きぼう」がはっきりと確認できました

晴れていれば、明日5日も午後7時40分過ぎに、ISSの追尾観測を行う予定です。

2008年6月4日午後9時00分撮影



国際宇宙ステーションの追尾観測に成功!

2008年6月3日、スペースシャトル「ディスカバリー号」がドッキングした
国際宇宙ステーション(ISS)を115cm望遠鏡「りくり」にて追尾観測しました。
今回のミッション(STS-124)では、日本の実験棟「きぼう」が
日本人宇宙飛行士星出彰彦さんによってISSに取り付けられます。
この日は、NASAから公開されている最新の軌道要素を用いても
なめらかな追尾映像は撮影できませんでしたが、映像の一部の
キャプチャ画像からはシャトルがドッキングしている
様子を確認できました。

2008年6月3日午後8時38分撮影




天文台パスポート価格を改定!

平成20年4月1日から天文台パスポート(年間入館券)
の価格を以下の通り改定します。是非、ご利用下さい。

パスポート価格(円)
  改定前 改定後
大人 3,000 1,000
小人 1,000 600

開館時間・入館料等の詳細は、こちらをご覧ください



H15年~H17年度、3年連続採択!
科学技術振興機構(JST)
「地域科学館連携支援事業」



オーロラ出前授業
「オーロラってなんだろう?」

コンテンツ投影の様子(タイトル)

出前授業風景(陸別小学校)

低緯度オーロラを見上げる

出前授業風景(陸別中学校)

オリジナル説明冊子
(B5版カラー20ページ)

JST平成17年度地域科学館連携支援事業に採択された企画
「オーロラって何だろう?エアドームでオーロラを体験しよう!」では、
低緯度オーロラを含めたオーロラ全般に関する「なぜ?」を解説した
陸別オリジナルプラネタリムコンテンツ及び説明冊子を制作し、
出前授業を行いました。平成17年度は、陸別小・中学校及び
サイエンス教室(ネイパルあしょろ)で出前授業を実施しました。

4mの移動式エアドームは、平成16年度の企画で使用したものです。

出前授業を希望される学校団体がありましたら、ご連絡ください。
また、出前授業には機材運搬のために2tトラック(箱車)が必要
となります。こちらは別途手配の程をお願いします。





星空出前授業
「スターライトキャラバン」

 若松小学校での様子

・昼間のプラネタリウム投影

・みんな大はしゃぎでした

・夜の星空観望会

・月や星雲を観察しました

この秋、銀河の森天文台が中心となり
陸別近隣の小・中学校へ星空体験の出前授業を行う、
「スターライトキャラバン」が開催されました。
これは科学技術振興機構「平成16年度地域科学館連携支援事業」
の支援により行われたもので、4mの移動式プラネタリウムや
30㎝反射式望遠鏡などの機材を各学校へ運んで行われました。
初年度は陸別、足寄、北見の小・中学校、5校と連携して行われました。

出前授業を希望される学校団体がありましたら、ご連絡ください。
また、出前授業には機材運搬のために2tトラック(箱車)が必要
となります。こちらは別途手配の程をお願いします。





出前授業「宇宙線を見てみよう」

科学技術振興機構、平成15年度地域科学館連携支援事業の一環として
天文台で取り組んでいる出前授業
宇宙から降りそそぐ目に見えないもの
「宇宙線を見てみよう」
が陸別、足寄、本別町の小・中学校で行われました。
霧箱という装置を使って、宇宙から降りそそぐ宇宙線などを観察し、
宇宙の不思議を体験しました。

出前授業を希望される学校団体がありましたら、ご連絡ください。


・宇宙線を解説した冊子

・宇宙線観察装置(霧箱)

・霧箱の中を通過する放射線




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