過去の情報(2009年~)



11/3~ プラネタリウム上映開始!

銀河の森天文台では、コニカミノルタプラネタリウム社メディアグローブによる
プラネタリウム上映を1階展示室において平成22年11月3日(祝日)から開始します。

上映番組 「神秘の光オーロラ」 ※オーロラの映像や解説の番組です
   開館日の土曜、日曜、祝日 ※月曜・火曜は休館日です
上映時間 午後3時、5時、8時の3回 ※1回は約30分間の上映になります
※イベント等が重なった場合、上映時間が
変更になることがあります
定   員 各回25名(入館者先着順) ※入館料のみで観覧できます
※当日整理券を配布します

※予約はできませんのでご了承下さい。

※時期によって上映番組がかわることがあります。詳細はお問い合わせ下さい。



4メートルエアドーム式プラネタリウム

プラネタリウム番組「神秘の光・オーロラ」より




10/21 ハートレイ彗星を観測

肉眼彗星として話題となっているハートレイ第2周期彗星(103P/Hartley)を
10月21日21:43に銀河の森天文台りくり望遠鏡にて観測しました。
この日は月齢13と月明かりが明るく彗星の観測には厳しい条件でしたが、
それでもなんとか彗星の核から広がるコマの部分が淡く浮かび上がりました。
また写真からは分かりづらいですがうっすらと右下に伸びる尾が確認できます。 

2010年10月21日 21時43分~ りくり望遠鏡にて撮影 ISO1600 露出30秒×62枚


2010年10月17日 21時09分~ 25cm望遠鏡にて撮影 ISO3200 露出30秒×60枚




木星と秋の天体観望会開催
開催期間:11月3日(水)~14日(日)
参加方法:自由(入館料のみ)

説明会:午後7時から(土曜・日曜・祝日のみ)

「秋の四辺形」は皆さんご存じでしょうか?アンドロメダ銀河や「すばる」など
秋の夜空にもたくさんの見応えのある天体があります。
また、木星は今年の5月にメインの縞模様が1本消え、未だそのままの状態です。
秋の天体と共にいつもと違う木星を是非見に来て下さい。

銀河の森天文台撮影(今年6月の写真で縞模様が1本消えている様子がわかります)



ペルセウス座流星群を観測!

年間三大流星群のひとつペルセウス座流星群が
8月13日午前9時頃極大をむかえ、流星を観測することができました。

12日は雨や曇りの天候で22時頃から少し見ることができる程度でしたが、
13日は比較的よく晴れ、たくさんの明るい流星を見ることができました。
この日集まった350人を超す来館者は皆さん一様に流星が流れるたびに
歓声をあげて喜んでいました。

ペルセウス座流星群はこの後徐々に数が減っていきますが、8月20日頃
までは活動期ですので、まだまだ流れ星が楽しめます!



屋上の畳の上で寝転がって流星を観察する来館者と流星
2010年8月13日20:28分撮影


2010年8月6日撮影




6月26日、部分月食を観測!

6月26日夜、部分月食が起きました。
月食は、太陽-地球-月の順で一直線に並び、地球の影に月が隠れる現象です。
陸別は天気も良く、集まったお客さんは月食の様子を大型双眼鏡や望遠鏡で見て
楽しんでいました。26日の月食は午後7時16分から欠け始め、
午後8時38分頃に食の最大(食分0.54:約半分)になり、午後10時に終わりました。
銀河の森天文台では月が見え始めたのが午後7時半過ぎで、既に月食が始まっていました。
下の写真は、食の最大の時に撮影したものと月食の様子を一枚の写真にしたものです。
次回の月食は、今年の12月21日夕方に「皆既月食」が起きます。


部分月食 食最大(食分:0.54) 2010年6月26日 20:38撮影



部分月食の様子(19:37~22:17) 
10分インターバル撮影 17枚コンポジット




月食で浮かび上がった地球の影(19:38~21:58) 20分間隔で8枚コンポジット



縞模様が1本無くなった木星を観測!

2010年6月13日、縞模様が1本無くなった木星を観測しました。
消失したのは木星の南赤道縞で、5月初め頃に消失したとニュースが流れました。
木星の赤道縞の消失現象は、3年から15年の周期で起きることがわかっているそうです。
2008年、2009年に撮影した画像と比較するとはっきり縞模様が消えている様子がわかります。
2010年の木星の左上には大赤斑が写っています。
7月後半には天文台の開館時間中に木星が昇るようになります。

縞模様が1本無くなった木星(右)




6/13 マックノート彗星を観測

久しぶりの肉眼彗星として話題となっているマックノート彗星(C/2009 R1)を
6月13日1:18に銀河の森天文台にて観測しました。
彗星は北東の空、高度15度ととても低いところでの撮影でしたがそれでもこの日は
快晴で空が澄んでいたので彗星の尾もはっきり映りました。
裸眼では彗星の存在は確認できず、7倍50mmの双眼鏡を使ってようやく彗星の存
在を確認することができました。わずかですが彗星の尾も確認できました。
 

2010年6月13日 1時18分撮影 420mm F4.5 ISO6400 露出1分×9 一部トリミング


2010年6月13日 1時30分撮影 854mm F3.4 ISO1600 露出1分×20 一部トリミング




4/16 夕空の月・金星・水星を観測

4/16、日没後の西の空に珍しく月と金星、水星が近くに
集まっている様子を見ることができました。
 

2010年4月16日 19時09分 天文台屋上にて撮影




4/12 国際宇宙ステーションを観測!
4/12、再び115cm大型望遠鏡「りくり」にてシャトルがドッキングした
国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測しました。
ISSは3時32分頃南西の空に見え始め、
3時33分頃には天頂付近を通過し、
北東の空の雲の中へ消えていきました。
下の画像は追尾映像からキャプチャしたものです。 

2010年4月12日 午前3時32分 「りくり」にて撮影

4月12日追尾映像(WMVファイル形式)はこちらへ




4/8 国際宇宙ステーションを観測!
4/8、再び115cm大型望遠鏡「りくり」にてシャトルがドッキングした
国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測しました。
 ISSにはこれまで初めての野口宇宙飛行士と山崎宇宙飛行士の2名の日本人が滞在中で、
総勢13名の宇宙飛行士が国際宇宙ステーションにいます。
すごい時代になりましたね。


2010年4月8日 午前5時6分 「りくり」にて撮影


2010年4月8日 午前5時6分 「りくり」にて撮影




3/26、28 国際宇宙ステーションを観測!
3/26、28、115cm大型望遠鏡「りくり」を使って陸別上空を
通過する国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測しました。
 現在、ISSには野口宇宙飛行士が長期滞在中です。
4月には、山崎宇宙飛行士がスペースシャトル
ディスカバリー号でISSへ行く予定です。



2010年3月28日 午後2時55分 「りくり」にて撮影

2010年3月26日 午後3時40分 「りくり」にて撮影




1/19、野口宇宙飛行士と交信!

2010年1月19日(火)午後9時5分~28分の23分間、
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の
野口聡一宇宙飛行士と交信することができました。
交信はJAXA協力のもと、北海道では初めて、
銀河の森天文台と釧路市こども遊学館の2カ所とISSを結び、
同時進行で行いました。野口さんへ質問する子供達の声が
ISSの野口さんにリアルタイムで届けられ、
ISSからは野口さんの生の声、映像が届けられました。
交信では野口さんは子供達の質問に答えながら、
チョコを食べたり、宙返りを披露してくれました。
この夢のようなひとときに、会場は大盛り上がりでした。


会場に手を振る野口宇宙飛行士
。会場には、野口さんの雪だるまも登場しました。


陸別会場からは、最後の質問者にNHK生活ほっとモーニングの取材で来ていた
プロレスラー藤波辰爾(たつみ)さんがサプライズ登場しました!




1/9、国際宇宙ステーションを観測!
2010年1月9日、国際宇宙ステーションを観測しました。
現在、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが搭乗しており、
2010年5月まで長期滞在する予定です。



2010年1月9日午後4時51~52分 「りくり」にて撮影 (銀河の森天文台/JAXA)



オリオン座流星群を観測!

10月21日~22日、オリオン座流星群がピークを迎え、
たくさんの流れ星を見ることができました。

眼視観測では、21日23時~24時頃がピークと思われ、
1時間に30個程の流れ星を見ることができました。
下の観測画像では、オリオン座の下に流れ星が写っています。

オリオン座流星群 2009年10月22日 1時13分撮影




国際宇宙ステーション観測!

2009年9月23日、国際宇宙ステーション(ISS)を115cm望遠鏡「りくり」にて追尾観測しました。
今月18日に日本の補給機(HTV)がISSにドッキングし、それ以降初めての画像となります。
しかし残念ながらこの画像からはHTVが判別できませんでした。
ここしばらくは陸別上空をISSが通過するのでなんとかHTVを地上から確認したいものです。

2009年9月23日午後6時53分 「りくり」にて撮影




輪の消えた土星を観測!

 8月5日 19:05 8月10日 19:20  8月11日 19:10

8月11日、15年ぶりに土星の輪が消えた現象を115cm反射望遠鏡「りくり」にて
観測できました。土星の高度が約8度と低空のためなかなかすっきりとした像は
望めませんでしたが、5日の日にはなんとか確認できた輪が消えていく現象を
確認することはできました。今回の土星の輪の消失は輪に対して太陽の光が
真横からあったために見えなくなりました。ちなみに9月4日にも再び白昼に輪
の消失があります。今度は地球から見て輪が真横を向くために起こります。




天文台パスポート価格を改定!

平成20年4月1日から天文台パスポート(年間入館券)
の価格を以下の通り改定します。是非、ご利用下さい。


パスポート価格(円)
  改定前 改定後
大人 3,000 1,000
小人 1,000 600

開館時間・入館料等の詳細は、こちらをご覧ください






木星にできた衝突痕を観測!


8月10日、木星に現れた衝突痕をりくり望遠鏡にて観測しました。写真上部の
黒く細長い模様がそれです。これは先月20日頃木星の南極付近に彗星や小惑星
といったなんらかの小天体が衝突してできたものと考えられています。




国際宇宙ステーション(ISS)を追尾観測!

2009年8月1日、国際宇宙ステーション(ISS)を115cm望遠鏡「りくり」にて追尾観測しました。
今回の追尾時間は午後4時55分と日没前の時間で空が明るい中での観測でしたが、
シーイングが良く、大変鮮明な映像を撮ることができました。

このISSには7月末まで日本人宇宙飛行士若田光一さんが4ヶ月間滞在していました。
若田さんは日本の実験棟「きぼう」で様々な実験を行い、
STS127ミッションでは、きぼうの船外実験プラットフォームの取り付けも行いました。
このミッションで「きぼう」は完成しました。
追尾映像やキャプチャした画像から、4本の太陽電池パネルや
日本の実験棟「きぼう」の様子がはっきりわかります。

2009年8月1日午後4時55分 「りくり」にて撮影 シャトルから撮影されたISS  ©NASA

2009年8月1日追尾映像(WMVファイル形式)はこちらへ




7月22日 部分日食を観測!

11時43分52秒 食分0.34  銀河の森天文台駐車場にて撮影


7月22日午前中、部分日食観測会が行われました。
陸別ははじめ雲がかなり多く時折小雨の降る天候の中、部分日食が始まりました。
全く見える気配がなかったのですが、硫黄島周辺からの皆既日食中継が終わった直後の
11時40分頃から太陽が見え始め、30%程欠けた部分日食を観測することができました。

悪天候にもかかわらず観測会には全道から20名程のお客さんが集まり、
ほとんどあきらめかけていたところに太陽が姿を見せてくれたので、集まった
お客さんは皆さん歓声をあげて喜んでいました。



4/27、宇宙へ行った応援メッセージが
無事帰還!


2007年10月に陸別町に来町し、陸別小学校児童と交流したNASA宇宙飛行士
ジョン・フィリップス氏が本年3月16日打ち上げのSTS-119ミッションで
スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、29日に無事帰還されました。
このシャトルには、2007年陸別小学校で交流した子供達約90名が書いた
フィリップス氏への応援メッセージの布が格納されていました。
2009年4月27日、この宇宙を旅した応援メッセージの布がフィリップス氏より
フィリップス氏の代理として、京都大学上出洋介特任教授から
陸別小学校の子供達に返還されました。

2009年4月27日の返還式の様子
(上出京都大学特任教授から応援メッセージを受け取る児童代表)




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